亀田医療情報株式会社 経営管理部
部長 佐藤 昌彦 様(左)/諏訪 有紀 様(右)
e-navi給与明細の決め手は、やはり低価格。もちろん、安くても使い勝手が悪かったら話にならないですが、事前にお試し版で操作性や電子化のメリットを実感できたので迷わなかったです。
亀田医療情報株式会社 経営管理部
部長 佐藤 昌彦 様(左)/諏訪 有紀 様(右)
e-navi給与明細[メール版]を使用中
配信人数:150人/給与ソフト:給与応援
「人と医療をITでつなぐ」をスローガンに、電子カルテなどの医療機関向けITソリューションを提供する亀田医療情報株式会社様。
経営管理部 部長 佐藤昌彦様と、諏訪有紀様にお話を伺いました。
当社では、電子カルテを中心とした医療機関向けITシステムを開発・販売しております。
親会社が総合病院という事もあり、医療に精通した確かな知識と、医療現場の声を反映できるという強みを最大限活かしたソリューションである事が特徴です。
当社のITシステムを活用する事で、病院内の業務効率化を図り、患者様が質の高い最善の医療を受けられる社会の実現に貢献できると考えております。
以前は専用紙に印刷→封入→確認→封緘→郵送といった作業をしていましたが、電子化する事でこれらの業務の効率化が図れると思ったからです。また当社では技術部や営業部など出張している社員が多く、支払日当日に明細書を手渡しするのが難しかったのですが、電子化する事で支払日に確実に通達できるというのも理由の一つですね。
e-navi給与明細を知ったのはホームページ検索でした。
明細書のフォーマットが既存の明細書と類似していたので、社員も違和感なく受け入れられると思ったのと、価格も安かったので一度話を聞いてみようかと。
やはり価格です。社内の給与業務にかかるコストを計算した上で、導入コストの回収期間や、回収後のランニングコストの削減額をシミュレーションした結果で判断しました。もちろん、安くても使い勝手が悪ければ話にならないですが、事前に「お試し版」で給与ソフトとの連携や給与明細の配信まで確認し、操作性や電子化の有効性を実感できたので、迷わなかったですね。
携帯電話に配信している社員から、銀行での引き出しや振込みの際に携帯で内容を確認できるので便利との声を聞いています。
操作方法など不明点は電話やメールで問い合わせていますが、早急に対応して頂いてます。サポートセンターに電話しても中々繋がらない所もよくありますが、イークリエーションさんは繋がり易いので、すぐに確認したい時も助かります。
今までは専用紙に印刷して封入→入れ間違いチェック→封緘→支店や部署に郵送という手順でしたが、e-navi給与明細導入後は、給与データの取り込みと配信日時を指定するだけなので、格段に楽になりました。紙代・封筒代・郵送代といったコスト削減も大きいですが、それに伴う作業が軽減されたのが大きいですね。
究極の理想は「一患者一カルテ」。その実現に向け、電子カルテを中心とした医療ITソリューションを普及させ、すべての人が最善の医療を受けられる社会の実現と、医療の発展に貢献して参ります。
シンプルで使い勝手の良さを実感。
作業の省力化を実感。休暇も取得しやすくなりました!
WEB着せ替えした事で、当社給与計算代行のWEB明細として提供できました。
作業時間が大幅に短縮できた事を実感しています。
e-navi導入後は、福岡で働いている社員にも振込と同時に明細を確認してもらえるようになりました。
作業の省力化を実感。休暇も取得しやすくなりました!
給与計算代行という事もあり、全従業員の明細をPDF化して渡せるのが便利です。
年間約100万円のコスト削減と、作業時間の大幅短縮を実現。